セラピストにとって、良いお客様と難しいお客様
さて、久しぶりに一記事書きますね。(__)

今日、

私のアロマサロンで、1ヶ月の研修を終え、アロマトリートメントのデビューを果たした、セラピストがいました。

とても、元気で明るく、施術も丁寧で、まず間違いないセラピストです。

しかし、当たったお客様が悪かった…かも(^^ゞ

そのことについて、朝3時、記憶が残っているうちに、思うままに書いてみます。

良いお客様なのに、難しいお客様

難しいお客様って、いますよね。

もちろん、怖い系、お医者さん系、気持ち悪い系など

様々なタイプがあると思います。

個人的に苦手なタイプもありますよね。

しかし、良いお客様でも、ちょっと間違えると難しいお客様に早変わりしてしまうことがあることをご存知でしょうか?

そう聞くと、

えっ!?どういうお客様?

と思うかもしれませんが、セラピスト、整体師の皆さまなら、日常的に遭遇していることと思います。

一言でいうと

良いお客様は、我慢する

ということです。

ですので、施術や接客が合えば、良いお客様のままなのですが…

施術や接客が、合わない場合、修正ができない…!!!

という事態が生じます。

ですので、90分なら90分、

ず~っと、良いお客様は、何かを我慢しているわけですね。

その何かがわかりさえすれば、修正できるのですが、良いお客様だから、耐えるのです。

そして、終了。

さすがに、雰囲気でわかりますね。

もちろん、良いお客様なので、一切、不平不満は言わないし、とりあえずは礼儀として、挨拶もしてはくれます。

しかし、こちらから見たら、何かおかしい…

と、感じるわけです。

気持ちよかった、お客様の反応とは違いますからね。

私も、経験してきました。

そんな時は、決まって

「引き出せなかった」

こう思います。

「また、引き出せなかったよ…」

そういう思い、そういう経験をしてきました。

そして、今日。

私が、教えたセラピストのデビュー初日。

始めてのお客様が、まさに、良いお客様だったのです。

大切なこと

施術後、そのセラピストと反省会をしました。

アロマサロンなので、完全個室です。

ですので、私は、最初と最後のお会計などのやり取りしか見ていないのですが。

それでも、何となくおぼろげながらお客様の反応に違和感を感じました。

それも、セラピストに、言おうか、言うまいか、迷った程度の違和感です。

ですが、始めは大切だと思い、その感想を伝えました。

「そうですよね…明らかに、かなり反応悪かったですよね(>_<)」

驚くべきことは、セラピストは、私以上にその違和感を理解していたのです。

私は、非常に繊細で敏感です。

しかも、施術歴も14年と長いです。

その私と、同等以上の違和感を得ていた、セラピストの感性に驚きました。

もちろん、今思うと。

施術中の反応から、ず~っと知っているわけですから、それは、セラピストとお客様2人にしかわからないやり取りもあったのかもしれません。

しかし、そういう、感性。

他者の細かな態度や反応を、臆病なまでに敏感に察知する能力。

その能力が、セラピストを伸ばす力だと、私は思うのです。

私自身、「また引き出せなかった」と、何度も反省してここまできました。

正直、今でも引き出せないことがあります。

でも、そうして繊細なまでに、反応を拾うことで、逆に一本の施術から多くを得てきたのです。

ドキドキの初デビュー

皆さまは、セラピストデビューの時のお客様を覚えていますか?

私は、覚えていません(>_<)

しかし、リフレクソロジーに関しては、20分用のリフレクソロジーを、2回教わっただけなのに…

セラピストデビューのお客様が、リフレクソロジー60分だったことは覚えています。

体育会系のノリでいくしかない…業界の体質を身体で理解いたしました。

まとめ

さて、今日は、

良いお客様は、我慢する。

だから、外したら、軌道修正が難しい分、難しいお客様としての側面を持つ。

ということについて、書いてみました。

ましてや、デビュー初回の、お客様が、そんな良いお客様で、自分が何かを外したとしたら…

今日のセラピストみたいに、まず修正不能に陥ることでしょう。

でも、本当の問題は、ここからです。

どうしたら、「引き出せるか」ですよね。

そのことについては、まだ格闘中の部分もありますが…(^^ゞ

いずれまた、整理してお伝えしたいとおもいます☆

本日もお疲れ様でした。