小柄な女性が「りらくる」で指名を増やした7つのコツとは【実体験】

りらくるで働くなら指名がもらえるようになろう!

りらくるで働くセラピストは、お客様からのご指名を受けてお仕事をする事ができます。

ご指名料は、最低200円から自由に設定する事ができ、それはそのまま自分の収入となります。

ご指名は多く頂けた方が自身の収入アップに繋がりますし、なるべくリピーターさんになって欲しいですよね!繁忙期ではない時期のご指名なんて、それはそれはもぅ、、、、、ありがたいです。

せっかく長く続けたいと思っていらっしゃるのであれば、自分の常連さんを持てると良いですよね!

【7つのコツ】なぜ小柄な女性の私でも「りらくる」で指名を増やせたのか?

以前の記事『【最新】りらくるで仕事したい方へ~歴4年30代女性セラピストより』でも触れましたが、私は、アプリが普及する以前、10人お客様を担当したら、少なくみてもそのうち半数以上(5人以上)の方から、名前を聞かれていました。

自分で言うのも恐縮ですが、ご指名が多い方でした(^_^;)

ただ、私は、女性で小柄です。りらくるに来る多くの方からみたら、“ちゃんと圧が入るか不安”に思われるタイプでしょう。

そんな私が、なぜ「りらくる」で、さほど無理なく指名が増えていったのか?

今回は、そこら辺の秘訣について、7つのコツに絞ってお伝えします!

「りらくる」というタフなお店で、未経験から入った小柄な女性の私でも“無理なく指名を増やせた方法“なので、きっと、多くのセラピストにお役立ていただけるはずです☆

 

① 第一印象はシンプル~施術でギャップを演出する「逆算のギャップ指名」

皆さんは、“ギャップ”に心を奪われた経験はありませんか?

  • 「期待していなかったせいか、すごく感動した!」
  • 「最初のイメージと違って、、、驚いたよ!」

逆に良くない意味になる事もあります。

  • 「期待していたけど、外れだった」
  • 「良い噂だったのに、大したことなかった」
  • 「あれさえなければな」

最初が好印象だと、期待が膨らみ、施術にも期待をしてしまうあまり、最終評価が残念なものになってしまうこともあります。

最終的にマルにできない感想を持たれるのは、できれば避けたいですよね。

このように、『最初のイメージが、その後の印象を引き立てる』『土台の役割を担う』ことを理解すると、それをあえてコントロールすることも可能になっていく訳です。

私たちの仕事は、関わる時間が充分にあります。

例えば60分コースであれば、受付と会計の時間を合わせて合計70分程度、お客様と関わる時間(チャンス)があります。お客様が持つ印象も、その時間の間に変化し、その印象が最終的に、「よかったなぁ~」とまとまれば、

「また、この店に来よう!」

「指名で来よう!」と思って頂く事に繋がります。

あとは、逆算です。

最後にピークを持って行く為に、最初にあえて期待度を上げ過ぎず、その70分の演出を工夫すれば良いのです。

言い方を変えると、受付から施術序盤では、「このセラピストさんは、どんな人なんだろう・・・」という雰囲気が漂う程度の関わりで良いという事です。

そこから、自分の個性や特技を発揮していけば良いのです。

  • 「この人、こんな事できるんだ」
  • 「こんなリラックスできたの初めて・・・・」
  • 「すっごい軽くなった」

そんな嬉しいお言葉を頂けたら、こちらも気持ち良くなって、また来てほしいと思いますよね。その時は、きっと自分の心もほぐれています(笑)

もちろん、最初の印象を下げるからといって、雑はNGです。悪い印象からどんなに施術で挽回しても、

「あれさえなければな」

「惜しいんだよな」と、最終評価がマルにはならない事にもなりかねないからです。

最初からより良い接客に力を入れなくても、最低限必要な“笑顔”と“丁寧語”を使ったシンプルなご案内ができれば大丈夫です。

ちなみに私は、ただ

小柄な女性→力がなさそう

店の中で年齢が若い方?→経験が乏しそう

と思われる事が多いようです。

“ギャップがあった事で衝撃を受けた”と感想を頂いて、継続ご指名を頂いている部分が大いにあります。

ギャップメリットは、お客様の声があったからこそ知ることができた強みとなっています。

 

② 心まで満たすための観察力「日常や疲労の理由を一緒に考え共感する」

りらくるは研修で、基本的な接客マナーは教えてくれます。
しかし、マニュアルはマニュアル止まりです。

ご来店されたお客様が、何が欲しくて立ち寄ってくれたのかを観察する力は、結局現場で体感していくしかありません。

場数を踏むというやつです。これが、とても重要です。
受付しながら、もみほぐしながら、読み解いていきます。

体が辛くてご来店しているのは大前提。私たちの仕事は、心を満たすことの方が重要だと思うのです。

ある程度施術が上手であれば、技術だけでご指名を頂くこともあるでしょう。けれど、ご指名を増やしたいのであれば、どんな要望にも応えていける方が有利です。

「せっかくだから、あなたにお願いしたい」と選ばれる為には、その方の日常、疲労の理由を一緒に考えることから始めます。
実際、お客様自身も、疲れの理由がわからないことが多いのです。

「普段どんな作業が多いですか?」

「それでここが張っているんですね」と、

一緒に確認しながら、お手当をするようにほぐしていきます。

気づけば話題が広がり、お客様から趣味や家庭のお悩みもお話し頂くと、更に関係が一歩踏み込みやすくなりますね。わからない問題を、解決に至らなくとも、一緒に考えて共感してもらえたら嬉しいという感情は、万国共通だと思います(…少し大きく言い過ぎました。笑)

施術が終わる頃には表情が受付の時と変化し、緊張感はどこへ?という空気が互いの間に生まれます。

マニュアルをベースに、応用が鍵を握るお仕事だと思います。接客は、、、奥が深いです。

 

③ 需要と供給「全ての引き出しで全力で向き合う」

②で解説した通り、お客様がどのようなニーズでご来店をされているのかが読み解けるようになったら、あとは、あちこち抜け落ちてしまったパズルのピースを埋めていくような事をします。

求めている事に対して、シンプルに、施術と接客で応えていきます。
これに関しては、引き出しが多い方がかなり有利です。

技術面を磨く事、接客が得意になる事は、セラピスト自身が研究熱心であることがとっても大切です。
何年経っても、自分の施術はこうだと決めず、新しく工夫したほぐし方や、オリジナル感を生み出していくことが、必ず吉と出ます。

私は女性ですし、男性に比べてパワーには限界があるけれど、引き出しなら増やすことができます。

お客様の中には、

  • 怪我の後遺症がある方
  • 不自由な方
  • 要望の多い方

もいらっしゃいます。

クッションや、タオルを工夫して活用するのも良いですし、持ち合わせている知識で全力で向き合います。

応えきれない時の交渉技術もあると良いですね。

りらくるの研修では習うことがない応用の引き出しを、日常のあらゆる事(他業界の接客や身の回りにヒントも沢山あります)で増やしておくと、バリエーション豊かな接客力で、さまざまなお客様の要望に対応できるセラピストになるでしょう。

④ 電話を程よく積極的にとる「電話は一つのチャンス」

りらくるでは、電話に出た際に「ご指名ございますか?」と必ず確認します。

そこで、「初めてなのでわからないんです」とか、「上手な人がいい」等のやりとりが時々あります。

その中で、「ちなみに、今電話に出てくれたあなたは何時から空いているの?」と“電話指名”なるものがあるのです。

電話中に、お客様の心が動き始めている証拠です。

私、働くまでは“まさかそんな事、、、”と思う派でしたが、意外とあります。

そんな理由で、電話は一つのチャンスなのです。

ただ、基本的に電話担当の順番がありますから、電話指名欲しさに担当さんの役割を横取りしているように見えてしまうのは、人間関係上良く無いです。

電話担当が他の作業で手が離せない時など、フォローの機会は多くあるので、まずは電話に苦手意識を持たずに、“いつでも電話取りますよ!”という姿勢を準備しておくと、電話指名のチャンスが回ってくるかもしれないですよ!

 

⑤ 自分の出番の時間帯や曜日を決める「休み固定で指名メリット大」

インターネットやアプリの普及により、出勤のセラピストの名前を、電話なしで確認したり、指名予約もできたり、大変便利になりました。

スマートフォンに慣れているお客様からは比較的好評で、今では「自分がいつ出ているのか」をさほど宣伝しなくても良くなったのですが、それでも気に入ったセラピストの勤務のリズムを把握したいお客様はいらっしゃいます。

「何曜日出ているんですか?」

「いつも何時までいるの?」

そんなご質問を、会計時に確認された時、覚えやすくお伝えできるよう、休みを固定しておくのはとてもメリットがあります。

中にはスマートフォンをお持ちでなかったり、インターネットやアプリの活用が面倒なお客様もいらっしゃるので、

「今日○○さんいますか?」と出勤曜日目掛けてお電話なさる方や、毎週○曜日と決めてご来店したい方との出会いに役に立ちます。

名刺に記したり、メモでご案内するアピールもしやすくなるので、事前準備の一環として、出勤時間と曜日の固定はできる範囲で形を作っておくと良いですよ。

 

⑥ 以前した会話の内容のポイントを記憶しておく「安心感と信頼感が指名を繋ぐ」

ご指名して下さる方は、ほぐして欲しい箇所を「前回と同じで」と表現されたり、以前やりとりした「会話の続き」をなさる方もいらっしゃいます。

せっかくご指名を頂いているのに、“誰だっけ?”状態よりは、“今日もありがとうございます”という姿勢で関われた方が、お客様側としても覚えていてくれた事にまず安心感があると思いますし、“お得意様”のように出迎えられるのは皆様悪い気はなさらないと思います。

ご指名をして“やっぱり指名して良かったな”と感じて頂くことは、ご指名の維持にも繋がります。
(ご指名が変わることもよくあるので、ご指名の継続キープも、セラピスト達の工夫次第という訳です。)

特に、触ってはいけない所を把握しておくのは大事です。

毎回お客様に説明させるよりは、言葉がなくてもわかってくれるセラピストの方が、安心して横になることができます。

お話しした内容のメモをする習慣をつけるのも良いと思いますし、忘れてしまっていても、お顔を見たり施術しながら思い出してうまく記憶を引き出すのでも良いと思います。

自分なりに、ご指名が月日を経ても繋がっていく、話術、記憶力を持つと良いと思います。

 

⑦ 最後は謙虚に。「お店全体の空気感を意識」

これは、ご指名に直結しているかは正直わかりませんが、個人的に意識して行なっている事です。

自分からのアピールは、極力施術が終わるまでにしています。

ベッドを離れた後は、お客様がスムーズに退店できるサポートが役割のメインになります。

最後ギリギりまで“次回ご指名お願いします・・・”と言う必死さが見えるのも、メリットデメリットどちらに傾くかわかりません。その気持ちを出すことよりも、私はお店の空気感を意識します。

店内のセラピスト同士がお客様を取り合う雰囲気より、お店の人間関係が良く、誰でもお客様に声をかける風通しの良いお店こそが、まず第一にお客様がお店に足を運びやすいと思うからです。気に入ったセラピストがいても、お店が暗かったり、いがみあったりしている雰囲気をお客様が感じ取ったら(結構鋭いです)行きたい店としてなんとなく除外されてしまう事もあると思うのです。

お客様も、お仕事の経験豊富な方ばかりです。人間関係が良くなければ、すぐに感じ取られてしまいます。

なので最後は“今日は私の個性を味わって頂いたけれど、また色々なスタッフの施術を味わいに、気楽にいらして下さいね~!”というスタンスでお見送りをしていることが、プラスに働いていると信じて、現在も同じことを継続しています。

ちなみに私の店舗は、比較的関係性の良い人たちでお仕事ができているせいか、お客様の中から「ここの店の空気感、なんか良いよね」とお言葉頂くこともありますよ!

まとめ

まだまだ好感を持って頂く為に意識している接客はありますが、大きく影響すると思われるものを7つに分けてご紹介してみました。

余談ではありますが、セラピストの間でよく“相性が合わなかったんだね”という話題になる事があります。これは、本当にその通りだと思いますが、私は内心、かなり大枠で解決しすぎではないかと思っています。“相性”で片付けてしまうのは、私はもったいないと思いますし、時に逃げとも取れると私は感じます。

ちょっと苦手なお客様もいると思いますが、まず歩み寄るようにしましょう。

癖の強いお客様は、一途です。ずっと指名して下さいます。

体のツボだけではなく、色々なお客様の“心のツボ”も抑えられる事に慣れたら、もぅ指名をとる事に悩まず接客を楽しめるようになると思うのです。

まずは“どんな方なのかな”と、触って話して、交流を楽しみましょう。

時間に差はあれど、相性は合わせていけるようになります。

私達は常にチャレンジャーですから、怖がらず頑張りましょう!

 

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