骨盤study

初級セラピストのユルッと解剖学『ただいま骨盤矯正の勉強中』

セラピストの骨盤回りの筋肉の勉強

初級セラピストの学びシリーズ

アロマのマッサージのお店でお仕事し始めてから2年目になるセラピストです。

1年でやっとお店やお客様に慣れてきて、施術もなんとか教わった基本の技術を、自分なりに提供できるようになりましたが、まだまだ、知識不足や技術力の拙さに、落ちこむことも多い日々を過ごしています。

このブログシリーズは、これからセラピストを目指す方や、今まさに勉強中の初級セラピストの方に向けて、私が勉強してきたことの確認と定着、そして情報のシェアの意味を込めて、ゆるッと書いていこうと思いました。

今現在セラピストとしてご活躍されている方にも、基本の確認の意味で活用していただけると幸いです。
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ボディ・ナビゲーション

整体の独学におすすめの本「ボディナビゲーション」私は今、『ボディナビゲーション』という本を主に参考にしながら、筋肉の付着部などを学んでいます。

この本は、これから解剖学を学ぶ、初級セラピストにとって、当分これ一冊でも十分な位…一番オススメの本です。

ボディ・ナビゲーション ≫

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ただいま骨盤矯正の練習中!

臀部の筋肉について確認していきたいと思います。

まずは、ほぐしておきたい大きな筋肉から!

大臀筋(だいでんきん)

大殿筋
尾骨、仙骨の端、後腸骨稜、仙結節靭帯および仙腸靭帯から始まり腸脛靭帯(上部繊維)、臀筋粗面(下部繊維)についている。

大臀筋は臀部を覆う大きな筋肉。ここはおしりをさわればほぼ大臀筋の塊だから確認するのはわかりやすい。狙ってほぐしていくのは、大臀筋の下にある筋肉たち。

中殿筋(ちゅうでんきん)

中殿筋
脚を外側に開くときに機能する筋肉。

お店で教わったのは、足でほぐすというもの。片足でほぐしていく。とっぱじめから難しいと思う私( ゚Д゚)

場所の確認。片方の手の水かきを腸骨稜の上に置き(上後腸骨棘から上前腸骨棘近くまで)、もう一方の手で大転子を見つける。両手がパイの1ピースをつかむような形になっている(ボディーナビゲーション参照)読むのは簡単。実際は?

上前腸骨棘は、骨盤の前側のでっぱり。ここはわかるけど、上後腸骨棘はここかな~?と、ぼんやりとした感じで確認。だいたいの場所だけど、右側の上後腸骨棘のあたりが、左とくらべてずいぶん固いのを自分で確認できました。

ぐいぐい押しながら確認していたらやわらかくなって、右側がだるく、血が流れている感覚がわかってきた。

自分で自分の体を知るってお客様のためだけではなく自分のためにもなるんだな~と改めて思う。でも腰がだるい。いいのかしら(;´∀`)

小臀筋(しょうでんきん)

中臀筋の深部にある筋肉。中臀筋とほぼ同じ働き。

深部にあるからよくわからない・・・どこですか?中臀筋の深部ということで、とりあえず深く押してみる。これなの?確信がもてない。

ボディーナビゲーションによると「中臀筋の深部に指を沈め、小臀筋の密度と質量を探索する。」と書いてある。断面図も描かれていてわかりやすいけど、自分の部位はどこなんだ…。

誰かのを触らせてもらって確認してみよう(;´∀`)

大腿筋膜張筋(だいたいきんまくちょうきん)

ここは外すとお客様になにやっているのだろうと不審がられてしまう。ピンポイントを狙わないとリスクの高い場所。しっかりほぐしてあげると腰も楽になる。

大腿直筋の上部繊維と中臀筋の間にある筋肉。(ボディナビゲーション参照)そうやって確認すれば間違えないのね!と本を読んであらためて今わかりました。

でも、何度もごりごり触っていたら柔らかくなってきて、どこだかあやしくなってしまった。固い人の体だと結構わかりやすいのかも。やりすぎて見失った…(;・∀・)

ここが辛いという方、結構いるよね。

かれこれこの場所の確認だけで30分以上たってしまった。柔らかくもなる・・・押すと、最初はズンと響く鈍痛みたいのがあったのに、今は周辺どこ触ってもなんてことない。

実は最近…

実は、右の腰あたりが、勉強を始める前から痛かった。ときどき痛くなり、稀に足がつる。

でも、体の探索をしているうちに、治った?

腰の痛みからか、足先までのシビレというか違和感というか痛みというか、「神経さわっちゃってるなぁ…」というなんとも言い難い不快感を感じていたのだけど…

あれ?ないかも?すごいな~体っておもしろいな~。と再確認。痛みから、だるさに変わり、今楽かも(笑)

たぶん座骨神経痛なのだと思う。前に、同じように「腰の痛みと足のしびれと足がつる」という症状が起こった時、そう診断されました。

その時は、仕事も連続で入れていたり、長い傾斜を上るなど、足をたくさん使って疲れたときで、自分でなんとか直そうと、とりあえずお風呂に入ってあたためて、ストレッチをしてみようとお風呂から出た後、ひざを曲げてつまさきをつかんで、かかとをおしりにつくようにして前腿を伸ばしてみたところ、一瞬で足全体がビキッとつってしまった( ゚Д゚)

身動きできず、うずくまり、一人しずかにパニクッたのを覚えています(T_T)

腿の裏の筋肉を使いすぎて固くなると、なることがあるそうな。

そういうときは、モモ裏をほぐすことと、ストレッチするのであれば、ひざをかかえるような腿裏をのばすものがいいと整体の大先輩から教えてもらいました。そのときも、教わったストレッチをしてお店の練習中にモモ裏をほぐしてもらい、痛みもしびれもなくなりスッキリしたんです。

今回で、2度も経験したので、同じような症状の方がきても、アドバイスしてあげられるね!

転んでもただでは起きないというか禍を転じて福と為すというかよかったのかも(^_-)-☆

梨状筋(りじょうきん)

梨状筋
股関節を外旋させる。仙骨の前面から大転子の上側面にかけてある筋肉。

仙骨の前面て、なに?どこ?

絵をよく見ると、先端が仙骨のしたに隠れている。お腹側についているってことか。

仙骨の前側から始まって、腸骨を乗り越えて大転子の上側についている。大転子から仙骨に平行に追いながら触っていける。この筋肉はわかりやすかった。ちゃんと確認できてよかった。(なんとなくで今までやってたけど)

またもや何度もごりごり触っていたら柔らかくなって、きっと血が巡っているのよね。組織の中がかゆい。今まで血流わるかったんだろうなぁ。

お客様でも「ここが(梨状筋)痒い」っていう人がたま~にいる。

そういう方は、相当、凝っていたんだろうなと思っていたけど、自分もそうだったみたい(笑)

まとめ

今回は臀部の筋肉を確認しました。種類は沢山あるけれど、今私が確認したいものを書いていく予定です。

ゆるっとな感じですが、お付き合いいただけるとうれしいです。

補足動画


補足として、『今すぐ指名が取れるセラピストになるための1番簡単な方法』と題して、指名が取れるセラピストの4大要素について、動画(YouTube)で解説させていただきました。

今後、施術の実演を中心に、色々な手技の具体的なやり方や解剖理論などを、YouTubeにて惜しみなく公開していく予定です。よければ、チャンネル登録よろしくお願いします☆

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今日もお疲れ様です!
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