セラピストが兼業している仕事あるある4選〜施術業とWワークするなら?

副業にセラピストなんていいなーなんて考えている方もいらっしゃるかと思います。

私も副業としてセラピストをしていますが、
以前は営業職、今はバックオフィスの仕事をしながらセラピストを続けています。

皆さんが今副業セラピストを考えているなら、自分の仕事は職業柄、セラピストと両立できるものなのかな…と不安で踏み出せないこともあるかもしれません。

そこで、副業としてセラピストをしている人は、普段本業では何の仕事をしている人が多いのか?をテーマに書き連ねたいと思います。

私が見てきた中で特に印象的だったのは、以下の4つのお仕事です。

  1. 主婦・夫
  2. ヨガインストラクター
  3. 個人飲食店オーナー
  4. 一般事務員

では、1つ1つ解説していきますね!

① 主婦・夫

これ仕事じゃないじゃん、なんて異論は一切認めません笑

主婦業とセラピストを両立されている、という方が結局一番多いと思います。
もちろん、主婦業と別のお仕事+副業セラピストというスーパーマンもいます笑

旦那さんが働きに出て行って、帰ってくる少し前までの時間で、週1、2回セラピストをされている方はとっても多いです。

突然他のセラピストが出勤できなくなった!って時に、(家庭の事情に都合がつけば)ヘルプで入ってくれることも多いので、本業の仕事で急に行けなく…って時に助けられています、いつもありがとうございます笑

国家資格を持っていたり、自己研鑽に励んでいたり、週5フルタイムで働いていたらどれだけ指名客がつくか……なんて思えるような方も多く、定年後にセラピストを再開した、って方もお見かけします。

ほぐされなれているお客様だと「ベテランがいい!!」って仰る方も多いのであまり年齢は関係ありませんね。

一緒に働いているママさんセラピストは、お仕事している時間が家事育児のリフレッシュになって楽しいとのこと。

専業主婦は社会との繋がりが未婚の時より感じづらい、とはよく言われておりますが…

「身体楽になりました、ありがとう」って言ってもらえることが多いセラピストというお仕事は、誰かに役に立っている、とやりがいを実感する機会が多いのかもしれませんね。これもママさんにセラピストが人気の一つかも……??

 

② ヨガインストラクター

これめっちゃ多いです。
インストラクターとして働いていなくても、ヨガの資格持っている人かなり多い。

かくいう私も持ってます笑
RYT200というヨガ業界の中では最もメジャーな全米ヨガアライアンスというところが発行している資格を取得して、今RYT 500というより上の資格を取得しているところ笑

ヨガとリラクゼーションって関連性が強いんですよね。

  • ヨガで取りづらいポーズもこの筋肉をほぐせば取りやすくなる
  • セラピストが触れられない筋肉を、ヨガのポーズでほぐしたり

などなど、

ヨガの世界は筋トレ・ストレッチに限らないので、
マインドフルネス、瞑想など、セラピストがリラクゼーションを提供するにあたって役立つことが多いのも理由の一つかと。

ここで私自身の話をすると、
今私は会社員の傍ら、日曜日をセラピスト、平日の仕事終わりにヨガのインストラクターをしています。

それを言うと
「よく身体もつね?!」
「若いなーーーー」
って言われるんですが、セラピストもヨガインストラクターも、
働くことで自分のメンテナンス(運動と癒し)になるので、むしろ働けば働くほど健康的になってるなーと感じています。

私はめんどくさがりでズボラな人間なので、きっと仕事にしないと運動もマッサージも生活の中から放棄してダラダラしてしまう……笑

週1ジムで身体動かすなら、スタジオでお客様とヨガした方が楽しいんですよ。
ジム代も節約になるし笑

ヨガのレッスンにいらっしゃるお客様も、ツボとか経路に興味持ってる方ばかり(私の働いているスタジオだけ?)ですし、リラクゼーションサロンにいらっしゃる方も、ヨガやピラティスやってます!って方多いんですよね。

多分ですけど、この客層は心身のメンテナンスに関心がある方が多いんだろうなと。
そりゃ興味関心なければサロンにもスタジオにもお金払って来ないか。笑

ヨガのスクールに通っているときも、セラピストの講座を受けているときも、
セラピスト・ヨガイントラさん両方いましたね。
みんな健康・美容に関する意識が高いです。
この文脈で言うと、薬膳や精進料理といった「食」の分野に関心が高い人も多いです。

美と健康を語るのに、食事と運動、休息(睡眠やリラク)は欠かせないので、これは納得ですね。

③ 個人飲食店のオーナー

だいぶざっくり書いてしまいましたが、飲食店やってる人も一定数お見かけします。
昼はセラピスト、夜は自宅でバーやってます、とか。

私の叔母も、バーをやってますが昔はエステも提供してたらしいです。

自宅開業の場合はリラクゼーション一本で運営していることがほとんど。
サロン勤務より自由が効くので、それぞれ色んなメニューを提供されてますね。

ヨガインストラクターのところでもお話ししましたが、
セラピストは健康意識の高い人も多いので、
食も含めて包括的にお客様の健康をサポートしたい!とカフェをやってる人もいたりします。

自宅開業に限らず、何店舗か飲食店やってるようなオーナーさんとか、
セラピストは自由な働き方ができる分、個人事業主として様々な分野で生計を立ててる方が多いと思います。
セラピスト一本で働いていても、複数のサロンを掛け持ちしているとかよくある話です。

その中でも飲食店をするのは、単純にリラクゼーションより需要があるからです。
「食」は必要不可欠なもので、誰もがご飯食べますよね笑

でもリラクゼーションは贅沢やご褒美として扱われることが多いです。
定期的なメンテナンスとしてきて欲しいものですが、
毎日必要なご飯には敵いません。
全然お客さんはいらない飲食店もありますけどね。

費用対効果で言うと、施術内容にもよりますが仕込みから片付けまでやらなきゃ行けない飲食より、リラクゼーションの方が身ひとつその場で出来るので良い気がしますが…笑
そういう問題じゃなく、やはり何においても需要のあるところにお金も人も発生するので地域や集客方法によっては飲食の方がお客様が集まるのは当然だと思います。

一人でやるなら尚更、一度に何名も施術することなんてできませんが、飲食なら仕込み次第で一度に何名へもサービスを提供できますからね。
セラピストって優しくて人が好き!って方が多いので、
和を作る、テーブルを囲む空間を作る、って意味でも飲食業に繰り出すのも分かる気がします。

ちなみにセラピストがみーーんな健康意識が高いかというと、そんなことはありません笑
解剖学や生理学、栄養学など健康に関する知識は豊富なのに自分の身体には無頓着、
毎日お酒飲んでますーー食べ過ぎな毎日で運動は嫌いーーって方も多いですよ笑
おおらかな人が多い気がしてます。

 

④ 一般事務職

これも多いですね。
普段は会社員です、だとか派遣で事務 やってます、とか。

店舗によりますが、業務委託、完全歩合制の働き方をしているセラピストさんだと、指名客がついてくるまでは、セラピスト一本で働くのは結構大変です。
一本で働くなら、開店から閉店まで予約でいっぱいの忙しいサロンが絶対おすすめです。
施術しまくりで疲れるかもしれませんが笑

私も平日はフルタイムで会社員をしておりますが、
私の勤めているサロンでも、本業が会社員さんという方は多いです。

  • エステサロンの本部で事務
  • テレフォンアポインター
  • メーカーの派遣で事務職

などなど。
定時で帰れる人が多いですかね、、もちろん残業が生じる場合もありますが。

私は前職でメディアの広告営業をしていました。
かなり不規則で、広告を取るために代理店やスポンサー営業、パーティーや撮影立ち合いで終電ギリギリor過ぎることもぼちぼち笑
媒体側の人間だったので、タイアップ広告で人気のタレントさんを起用するときなんかはタレントのスケジュールに振り回されるので撮影が真夜中だったり。副業どころではない、、という状況でした。

この経験から、
正直、来週の仕事も予定も予測できない!って方は現実的に難しいと思います。

業種・職種によっては繁忙期があると思いますが、いつ頃が繁忙期か分かっていればセラピストの仕事は事前に調整がききます。

派遣のお仕事は定時で帰れることが多いみたいですし、この日は休み、何時までには帰れる、と“仕事終わりが明確”な副業セラピストさんが長く続けてらっしゃいます。

私は転職して今経理の仕事をしていますが、月末と決算期が繁忙期ということがわかっているので予定が組みやすく、突発的な休日出勤が生じないため安心して土日にシフトを入れられます。

営業職でも不可能ではないのですが、肌感として、
こう言った事情から内勤の一般事務を本業にされている方が多い印象です。

まとめ

セラピストは自分の都合に合わせて柔軟な働き方ができる仕事です。

だからこそ

  • 家族との時間を大切にする働き方
  • 好きなことを仕事にする働き方
  • 会社員と並行
  • 複数の事業を展開して兼業

したり、これからの時代にあった働き方が可能です。

副業といえばネットを使ったものが主流となりつつありますが、そんな時代だからこそ人と関わりたい、ハードではなくソフトな仕事をしたいと言う人がセラピストを副業に選んでいます。

セラピストとして働くことで、本業でもふとしたところで役に立つことがきっとあります。

是非トライして、一緒に働けるといいですね!

※この記事は、ライターの意向を考慮しながらセラピスファイトが加筆修正を加えている場合があります。

→セラピストとして働くメリット(がめちさん最新記事〜近日公開!)
→セラピストとして働くデメリット(がめちさん最新記事〜近日公開!)

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