エステは生理前も行く?ホルモンとストレスから見たベストタイミング

エステは心と身体、そしてお肌にとっての〝スペシャルケア〟です。

自分ではなかなか行き届かない部分を、エステティシャンの手にまかせることで、より一層の美肌や美ボディを手に入れることができます。

せっかく時間を作って自分のケアに出向くのであれば、スペシャルケアの時間を充分に味わい、肌や身体の変化も最大限に感じられるような満足感が欲しいですよね!

一般に。

エステは〝月に1回から2回程度〟受けることが理想と言われています。

ですが、

なかなか予定通りに行けなかったり、体調が悪かったり、特に女性の身体は生理などの影響を受け、1か月の間にも体調が大きく揺れ動きます。

極上のエステの結果を得るために〝女性にとって〟エステを受ける最適な日を知っておきましょう☆

エステを受けるベストタイミングっていつ?

エステを生理前に受けて大丈夫?エステを受けるベストタイミングはいつ?

生理中はデトックス期

エストロゲン、プロゲステロンともに分泌が少ない時期。体温が下がり、血行も悪くなります。

また、肌のバリア機能が低下するため、乾燥しやすく、この時期に吹き出物などができると治りにくくなります。

エステの効果も出にくく刺激になりやすい時期なので、この時期は湯船にゆっくりつかりながら、やさしくじんわりとホームケアでパックするなど、身体の自然なデトックスを促し〝あまり無理をせずに〟肌トラブルを悪化させないように乗り切りましょう!

お肌の絶好調期は生理後1週間

美肌に近づく1週間。この時期は美のホルモン「エストロゲン」が活発に働きはじめます。

お肌の調子が良くトラブルが起きにくいので、エステに行ったり脱毛したり、積極的な身体のケアがうれしい結果となって出やすい時期です。

ホームケアでも新しい化粧品を試してみるなど、新しいものを積極的に取り入れることのできる時期。お化粧のノリも普段よりも良いはずです☆

デートや合コンなどの予定はこの時期に入れるとより楽しめます。

排卵後1週間は調整期

肌の絶好調期が終わった頃排卵があります。

排卵後からはプロゲステロンの分泌が始まり、腸の働きが徐々に鈍くなってくるので、便秘で悩む方も増えるかと思います。

皮脂の分泌も増えるので、吹き出物がでやすくなったり、肌がくすむなどトラブルがおきやすくなります。

排卵期:成長した卵胞から卵子が飛び出して排卵し、卵管(らんかん)に吸い上げられる。最も妊娠しやすい時期

生理前一週間は不調・トラブル期

プロゲステロンの分泌が高まる生理前は血行が悪くなり、むくみがひどくなったり、目の下にクマができるなど、女性にとってはツライ時期。

メラニン色素ができやすい時期なので、紫外線対策をしっかり行い、お肌に刺激のないよう気を付けましょう。

この時期は、積極的にエステに行くというよりは、基本的なスキンケアだけにとどめて、食物繊維の多い海藻やきのこ類、ビタミンCを豊富に含む野菜や果物などを意識してとり、内面からの美を意識するとよいでしょう。

イライラしがちなこの時期は、香りのパワーを借りて癒しの時間を持つのもオススメ☆

いかがでしょうか?

エステで美肌や美ボディを手に入れるためには、ベストタイミングを狙って時間をつくりたいですね!

※個人差も大きいです。生理前だからと言って、エステの効果が一概に低いとも言い切れないため、ご自身の体質を理解してエステを楽しむことが一番大切です。

ホルモンバランスを理解しよう

【エステと生理とホルモンバランス】エステを受けるベストタイミングっていつ?

現代女性の〝3人に一人〟は、ホルモンバランスが乱れている!?

と、言われています。

一生のうち分泌される女性ホルモンは、なんと…

『たったティースプーン一杯分』

この、ほんのわずかな量のホルモンに、女性は一生影響されていくのです。

女性ホルモンにはプロゲステロン(通称“母”のホルモン美容に嬉しくない効果もあり)とエストロゲン(通称“美”のホルモン美容に嬉しい効果あり)の二つがあります。

このふたつのホルモンと上手に付き合っていくことでニキビや肌のくすみ、乾燥、しわ、シミなど様々な肌トラブルから縁遠くなり、エステの効果も倍増します!
エストロゲン(卵胞ホルモン)
“美”のホルモン
  • 髪のつやをよくする
  • 肌のうるおいを保つ
  • 胸の発達を促す
  • 骨を強くする
  • 善玉コレステロールをふやして悪玉コレステロールを減らす
  • 代謝を促す
  • 血管を強くする

などなど

プロゲステロン(黄体ホルモン)
“母”のホルモン
  • 体内の水分量を調節す
  • 利尿作用を促す
  • 血糖値を調節する
  • 腸のぜん動運動を抑える
  • 食欲を促す
  • 眠気を促す

などなど

ホルモンは、脳から指令が出て卵巣から分泌されます。脳の指令がスムーズに行き届き卵巣からバランスよくホルモンが分泌されると…

  • 内臓脂肪が付きにくい
  • 身体が冷えない
  • 女性らしい身体
  • 肌、髪がつやつや
など、いいことだらけ!

ですが、

現代女性は、ホルモンバランスを乱しがちです。

その原因は…

ずばり!ストレスです。

脳がうまく指令をだせず、ホルモン分泌が乱れるとさまざまな不調が起こります。

  • 月経不調
  • 肩こり
  • 首コリ
  • むくみ
  • 肌荒れ
  • 乾燥
  • 身体が冷えやすい
  • 不妊症
などなど

このような不調は「疲れたよ~、休息が必要だよ~」と身体からSOSが出ている状態です。

そんなときは〝生理前のトラブル期を避けて〟エステを受けることで、お肌や身体だけではなく心のストレスケアにも繋がります☆

※美容目的としてのエステでなく、リラクゼーションとしてのエステであればプラス効果も期待できるでしょう。

ホルモンバランスをくずす生活習慣

ひとつでもあてはまったら危険信号!

 寝る直前までパソコンや携帯を使っている

パソコンや携帯電話からの光は交感神経を刺激し、自立神経のバランスをくずしてしまします。さらに、文字を打つなどの作業で脳が活発に働くと、熟睡することができず睡眠の質が下がります。

湯船につからずシャワーで過ごす

シャワーでは体の表面しか温まりません。湯船につかることでリラックスし自立神経の働きが正常化しリラックスできます

いつも仕事のことを考えている

私生活にまで仕事を持ち込むと交感神経が働きすぎていつでも戦闘モード状態切り替えが大切です

タバコを吸っている

タバコに含まれる化学物質は血管を収縮させるため、全身の血流が悪くなり卵巣機能を低下させます。またエストロゲンの働きを低下させ肌荒れや乾燥の原因になります

朝ご飯を抜くことが多い

朝忙しいから、ダイエットしているからなど、朝食を抜いてしまう方も多いですが
朝食を抜くと自律神経がうまく切り替わらず連動してホルモンバランスも乱れます

夕方以降にコーヒーを飲む

コーヒーは脳を覚醒させ夜に迎える良質な睡眠を妨げます睡眠の約4時間前からは控えたほうがいいでしょう

甘い飲み物やお菓子、揚げ物が好き

油で揚げたものは摂りすぎると代謝が悪くなったり老化が早まったりするリスクが高まります。甘いものは一瞬はストレス解消の気分になりますが血糖値が急激に上下するため、かえってイライラや不安感を感じる原因になります

昼夜逆転することがある

休日に昼まで寝ているなどときどきでも昼夜逆転した生活をしていると自律神経の働きが悪くなりホルモンバランスも乱れます

あてはまるものが一つでもあった方は要注意です。

生活習慣を見直されるといいかもしれませんね☆

エステはストレスにもオススメ

【エステの効果とは】タッチケア、触れると出るオキシトシンの効果で生理前のエステケア

近頃「タッチケア」ということばをよく耳にしませんか?

某番組でも取り上げられ放送された後、話題となり広まりました。人の手が触れることで幸福ホルモンオキシトシンが分泌されるというものです。

オキシトシンは母親が赤ちゃんに母乳を上げる際に分泌されるホルモンだといわれてきましたが、触れ合うことで分泌されることがわかりました。幸福ホルモンの分泌でストレスを減らしていきます。

エステを受けることで、タッチセラピー効果を期待できます。

もう一つオススメなのが香りを取り入れたトリートメントです。

香りは〝一瞬で〟脳に電気信号として届きます。

普段から、香りを取り入れた生活をされるだけでも〝癒しの効果〟を期待できますが、ボディートリートメントに香りを取り入れた施術は、脳への癒しと体の直接的なトリートメントの相乗効果で〝より深い〟リラックス感を期待できます。

香りを取り入れるときは、植物から抽出された天然のもの(精油やエッセンシャルオイル)を利用しましょう♪

まとめ

普段の生活からホルモンバランスを意識してストレスを溜めない生活を送ることで、スペシャルケアのエステでの美しくなる効果が倍増します。

また、ストレスケアの方法としても、エステを受けることは大変おすすめです☆

生理前のトラブル期を上手にのりきり、美肌、美ボディを手に入れましょう!

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