ヤングリビングとドテラの違いを比較してみた

ヤングリヴィングとドテラの違いを並べて比較してみました!

ヤングリビングとドテラの違いを比較してみた

ヤングリヴィングとドテラ

『ヤングリヴィング』と『ドテラ』

今回、この、よく並べて比べられる2社について、きちんと比較して整理してみました。

イマイチ違いがわかりづらい、ネットワークのアロマ業界の2トップについて。

その違いを改めて理解する手助けとなれたら幸いです。

ちなみに、当サイトのライターには、ヤングリビング、ドテラ、どちらの愛用者もいます。そして、当記事は、ヤングリビングにもドテラにも、どちらにも1度も所属したことのないライターが、中立、客観的に情報をまとめたものです。

背景

ドテラは、元ヤングリビングの社員6名が発起人となって設立された組織だといわれています。

また、2社は、ネットワークビジネスにより、高品質なアロマを販売するという、同一の販売形態をとっています。自然と、ターゲット層もかぶるため、やはり、2社の利益は相反する傾向にあります。

つまりは、同業のライバル会社というわけです。

上記のような理由からか、やはり、2社間には、これまで深い確執があったとされています。

ヤングリヴィングとドテラの訴訟について。

2013年に、ヤングリヴィングがドテラに対して、築いてきたノウハウを搾取した等として提訴したが、その後、ドテラから生産工程への鋭い指摘などもあり、訴訟の取り下げに至ったとされています。

結局、この訴訟を続けることは、双方の首を絞めるだけの結果となっていたからでしょう。

ヤングとドテラの違いを比較してみました

なんとなく、よく似てる…

多くの方は、きっと、そう漠然と認識されていますよね。

でも、改めて横並びに整理して、比較してみたら、以外と違いがわかりやすかったです。

会社概要の比較

ヤングリヴィングとドテラ、会社概要の比較

ヤングリヴィング ドテラ
概要比較表

ヤングドテラ
創業年月日1993年2008年
代表Donald Gary Young (創設者・CEO)David Stirling (社長)
組織株式会社株式会社
本社所在地アメリカ合衆国
ユタ州リーハイ
アメリカ合衆国
ユタ州プレザントグロウブ
販売形態ネットワークビジネスネットワークビジネス
会員数世界560万人以上世界400万人超のWA
ビジネス会員ホールセール会員
37%引き
WA会員/ウェルネス・アドボケイト
約34%引き
ビジネス不可会員リテール会員
17%引き
WC会員/ホールセール・カスタマー
約34%引き
旧PM⇒新規受付不可、将来的にWCに移行の見込み
ラベンダー15ml小売価格
5,929円
リテール
4,941円
ホール
3,753円
小売価格
4,730円
旧PM
3,310円
WA/WC
3,150円
人気有名ブレンドアロマヤングシーブス
ワイエルジョイ
ホワイトアンジェリカ
オンガード
ディープブルー
イージーエアー
その他人気商品ニンシアレッドミネラル
≫詳しくはこちら
テクニックレインドロップ
≫詳しくはこちら
アロマタッチ
月間平均検索回数
グーグルアドワーズのキーワードプランナー2018年12月参照
1万~10万回1万~10万回
※ちなみに、この回数がどれだけスゴイのかというと、例えば、ヴィアローム100~1,000 プラナロム1000~1万 生活の木1万~10万 ラッシュ1万~10万 織田裕二1万~10万 無印10万~100万 北川景子10万~100万 たとえが微妙でしょうか(^^ゞ
通販ヤング有
紹介者の名前の公開
※一部アマゾンでも有
ドテラ有
※楽天でもアマゾンでも有
※ヤフオクやメルカリなどによる個人出品はどちらも時々みかけます。
参照情報

※2018年12月現在の情報です。
※詳細は必ず最新の情報をご確認ください。

ヤングリヴィングの約15年後にドテラが創業しました。

歴史に、15年もの差があることを思うと、ヤングリヴィングの先駆者としての功績の偉大さを感じると共に、後進のドテラの急成長にも注目すべきものを感じます。

ドテラは、元ヤングリヴィングの社員6名が発起人となって、発足した組織だと言われています。

ドテラ公式サイトの「役員紹介」のぺージに、『創業役員』と記載がある方が7名紹介されていますので、7名なのかもしれません。

ヤングリヴィングの創設者、Donald Gary Young(ドナルド・ゲリーヤング)氏は、レインドロップテクニックなどの開発者でもあり、その天才性から、ときに物議はありますが、広く知られている方です。

ドテラの創業者の一人であり社長である、David Stirling(デイビッド・スターリング)氏は、元は、ヤングリヴィング社のチームオペレーティングオフィサーだったとWikipediaにあります。

会社形態は、どちらも株式会社です。

本社の所在地が、アメリカ合衆国のユタ州にある点も共通しています。

そして、どちらも『ネットワークビジネス(連鎖販売取引)』の会社です。ネットワークビジネスについては「ヤングリヴィングは怪しい?ネットワークの評判とレインドロップ精油」をご覧ください。

会員数については、ヤングリヴィングが「世界560万人以上」、ドテラが「世界400万人超のWA」とありますが、会員の種別などを踏まえての詳しい記載ではない点だけご留意ください。

ただ、ヤングリヴィングもドテラも、現存する2種類の会員の内、大多数を占めるは、最もお得に購入できてビジネスもできる会員です。

ヤングリヴィングでは、ホールセール会員が約34%引き、リテール会員が約17%引き、と割引率の差が17%もあります。

ドテラでは、旧PM会員と、 旧IPC会員の割引率の差が極めて少なく、それは、新しい会員制度でも同様です。(現在、ドテラでは、旧会員制度を改め、新制度への移行期間中のようです。)

2社とも、オリジナルのブレンドアロマがあり、とても人気です。芸能人が愛用していることでも有名だったりします。

アロマ以外の売れ筋の1つとして、ヤングでは、「ニンシアレッド」があります。ニンシア地方の無農薬のクコの実を皮、果実、種子ごとピューレにし、グレープシードエキスとブルーベリー、ザクロ、プラム、チェリー、アロニアのジュースを加えた健康に良いジュースです。

ドテラでは、「ミネラル」が有名です。ミネラルについては、「ドテラのミネラルは効果なし!?~化石から採取した70種類の成分~」をご覧ください。

アロマを使用したヒーリングテクニックとして、ヤングリヴィングでは、「レインドロップ」ドテラでは、「アロマタッチ」があります。

レインドロップについては、「レインドロップの10個の効果効能と特にオススメの8つの状態とは?」をご覧ください。

月間平均検索回数とは、1ヶ月あたり、何回位検索されているかの数字です。多ければ多いほど、多くの人が興味を持って調べているということです。グーグルアドワーズのキーワードプランナーという機能を使って調べてみたところ、ヤングリヴィング1万~10万回、ドテラ1万~10万回、と同様でした。

ちなみに、同じ月刊平均検索回数でも、英語の場合、「young living」が10万~100万回。「doterra」が10万~100万回。と日本語の約10倍となります。2018年12月時点でのリサーチ結果です。

公式サイトでの、通信販売はどちらも行っています。ヤングリヴィングの場合、紹介者の名前と会員番号の入力が求められますが、きちんと公開されているので心配ありません。

ドテラでは、アマゾンや楽天などから、よりいつも通りに購入することも可能です。

ヤングでは、アマゾンや楽天に出回っている商品は、極一部のようです。

ヤフオクやメルカリで、個人で出品しているケースは、どちらも時々あるようですが、人気だからか〝Sold out〟が目立ちます。

アロマの価格の比較

ヤングリビングとドテラのアロマの価格の違い

ヤングリヴィングとドテラのアロマ(精油)の価格を比較してみましょう。

今回は、主要な14つのアロマについて、並べて整理してみました。

2018年2月までは、お仕事できない代わりに、年会費無し、登録料1,000円という、愛用者会員(PM)というのがあって、 非常に人気だったのですが、新規受付はできなくなりました。将来的には、現PM会員もWCに移行されるようです。

ヤングリヴィング ドテラ
アロマの価格比較表

ヤングドテラ
ラベンダー15ml小売価格
5,929円
リテール
4,941円
ホール
3,753円
小売価格
4,730円
旧PM
3,310円
WA/WC
3,150円
オレンジ15ml小売価格
2,689円
リテール
2,241円
ホール
1,701円
小売価格
2,330円
旧PM
1,630円
WA/WC
1,550円
ティートリー15ml小売価格
6,577円
リテール
5,481円
ホール
4,158円
小売価格
4,140円
旧PM
2,900円
WA/WC
2,760円
フランキンセンス15ml小売価格
18,436円
リテール
15,363円
ホール
11,664円
小売価格
14,930円
旧PM
10,450円
WA/WC
9,950円
ゼラニウム15ml小売価格
10,433円
リテール
8,694円
ホール
6,588円
小売価格
6,380円
旧PM
4,460円
WA/WC
4,250円
マジョラム15ml小売価格
8,748円
リテール
7,290円
ホール
5,535円
小売価格
4,200円
旧PM
2,940円
WA/WC
2,800円
ペパーミント15ml小売価格
5,378円
リテール
4,482円
ホール
3,402円
小売価格
4,350円
旧PM
3,050円
WA/WC
2,900円
レモングラス15ml小売価格
2,819円
リテール
2,349円
ホール
1,782円
小売価格
2,250円
旧PM
1,580円
WA/WC
1,500円
ジュニパー5ml
※ドテラ=ジュニパーベリー
小売価格
3,564円
リテール
2,970円
ホール
2,241円
小売価格
4,200円
旧PM
2,940円
WA/WC
2,800円
ウィンターグリーン15ml小売価格
4,504円
リテール
3,753円
ホール
2,835円
小売価格
3,900円
旧PM
2,773円
WA/WC
2,600円
ローズマリー15ml小売価格
3,953円
リテール
3,294円
ホール
2,484円
小売価格
2,930円
旧PM
2,050円
WA/WC
1,950円
カモミールローマン5ml小売価格
10,044円
リテール
8,370円
ホール
6,345円
小売価格
9,150円
旧PM
6,507円
WA/WC
6,100円
サンダルウッド5ml
※ヤング=ハワイアンサンダルウッド
小売価格
23,814円
リテール
19,845円
ホール
15,066円
小売価格
14,250円
旧PM
9,980円
WA/WC
9,500円
ローズ5ml小売価格
46,624円
リテール
38,853円
ホール
29,511円
小売価格
—円
旧PM
—円
WA/WC
—円
参照情報

※2018年12月現在の情報です。
※詳細は必ず最新の情報をご確認ください。

いかがでしょうか?

パッと見、ヤングリヴィングの方が、全体的に価格が高いようです。

もちろん、名称は同じ精油、同じ容量でも、植物の産地や、生産工程などの違いから、原価に大きな違いが生まれるため、一概にどちらの精油が割高だとか、そのような短絡的な理解はしないようにしましょう。

ちなみに、ドテラの精油は、一番始めに価格を決める際に、幅広い精油の価格などを参考にして、その最も平均的と言える価格、つまり「安過ぎず、高すぎず」のちょうどよい価格を採用したと、ドテラの会員の方からお聞きしました。

その他のブランドアロマ

ヤングリヴィングとドテラ以外のブランドアロマ

ヤングリヴィングと、ドテラについて検索した結果、当記事へたどり着かれた方も多いでしょう。

そして、そのような方の中には、高品質なアロマ、お気に入りのアロマを探している最中の方が少なくないと思います。

そこで、おまけとして。

ヤングリヴィングとドテラ以外の、オーガニック系のブランドアロマを4社ご紹介いたします。

  1. DDS
  2. ヴィ・アローム
  3. プラナロム
  4. ミカエルザヤット

下の表が画面から出てる場合
横スクロールできます

ラベンダーオレンジフランキンセンス
DDS5ml
2,052円
30ml
5,832円
5ml
1,404円
30ml
2,052円
5ml
3,456円
30ml
ヴィアローム10ml
4,428円
10ml
1,944円
5ml
4,104円
プラナロム10ml
3,900円
10ml
2,300円
10ml
6,200円
ミカエルザヤット4~15ml
3,640~
8,748円
4~15ml
1,988~
4,837円
2~15ml
2,560~
12,775円

※2018年12月現在の情報です。
※詳細は必ず最新の情報をご確認ください。
※アロマは価格の変動がよくあります。

DDSは、フランスの代替療法の権威「ドミニクドラポルト氏」の監修による、オーガニック精油です。特に大容量サイズでの価格が非常にお得なため、アロマサロンなどでの業務用でよく用いられています。

DDSについて ≫

ヴィ・アロームは、フランスの自然療法士「ネリーグロジャン博士」が手掛ける、オーガニック精油です。顔や身体にすり込んで使用する〝フリクション〟シリーズが、女性誌などに掲載されています。

ヴィ・アロームについて ≫

プラナロムは、最もきちんとした精油として知られています。それは、ベルギーに本社をおくプラナロム社の日本正規輸入代理店である健草医学舎が、日本国内で再分析した「成分分析表」を添付しているためです。

プラナロムについて ≫

ミカエル・ザヤットアルケミストオイルは、ミカエル・ザヤット氏、マリー・アリゾン氏が創り上げ、世界に広めたセラピストグレードのスピリチュアルアロマです。

ミカエルザヤットについて ≫

ヤングリヴィングとドテラは、どちらも非常に質が高く情報も多いことから、アロマを仕事や生活の一部にしたいという方には、メリットが多いでしょう。

ですが、ヤングとドテラはネットワークです。

ですので、どうしても〝ネットワークには抵抗がある…〟という方は、上記の4社もおすすめです。

アロマサロンを経営されている方など、卸してもらえる会社をお探しの方は、一度直接電話してみてください。

たとえば、『始めに5万円分購入すればOK』

など、比較的簡単な条件で卸してもらえる会社もありますよ。

まとめ

いかがでしたか?

最後に少し、個人的な感想です。

ヤングリヴィングの価格が少し高いことは、SEED TO SEAL(種の選定から製品化まで)という、品質への妥協なきこだわりが影響しているように感じました。

対して、ドテラは、後進国の雇用の確保や、病院の設立など、社会的な事業へ注力されているイメージがより強く、その方向性が価格への配慮にもあらわれているような印象です。

ただ、ネットワークビジネスに加担することを考えると、価格が高い方が、いずれは自分にも利益が生じやすいとも考えられるため、一概には言えない部分もあるでしょう。

また、当記事では触れられませんでしたが、ヤングにもドテラにも、ポイント制度があります。

購入の度に、規定のポイントが付与され、次回の購入に利用できたりするものです。

ですので、価格を比較する上では、厳密には、ポイントの換算率まで計算するべきでしょう。

この先は、当サイトの情報を参考に、皆さま各自の購入頻度などを踏まえて計算してみてくださいね。

ただ、きっと。

アロマの本当の魅力は、また別のところにあるのでしょう。

それでは、当記事はこの辺で。

良い出会いに繋がることを願っています☆

>手技や解剖の独学・新メニュー開発のヒント『セラピスファイトYouTube』

手技や解剖の独学・新メニュー開発のヒント『セラピスファイトYouTube』

「学びたいけど、余裕がない…」そんな、セラピスト、整体師、エステティシャン等の技術者が、極限まで無料で学べる、良質な動画コンテンツの作成を目指しています!

CTR IMG