『りらくるスタッフについて』私なりの人間関係4つのアドバイス

りらくるスタッフについて。私のあり方、人間関係の繋がり方

りらくるでの働き方は、企業に雇われるのではなく、あくまで個人事業主として、りらくるとパートナー契約を結ぶことで始まります。最初のページ(【最新】りらくるで仕事したい方へ~歴4年30代女性セラピストより)でも記した通り、

“セラピストとして働きたい社長達がこぞって集まり、りらくる様に仕事のスペースや道具を割り勘で借りて、お客様を迎え入れている“といった働き方なのです。

しかしながら、企業に勤める訳でもない人たちが1つの箱に集まると、まぁ~・・・色々あるわけです。

本当に色々な人がいます。“個人事業主”の考え方の違いもあれば、学んできた仕事の基盤も違う。

ここでは、“個性豊かな人が集まる”りらくるでの人間関係を良好に構築するための、対人関係の解釈の方法を、私の経験を元に記していきます。

わたしの学び


独自の視点が強いですが、私の大切に想う学びが強く出ている内容です。

何らかのご参考になれば嬉しいです★

良くも悪くも、ルールが基本、ない!

りらくるの企業側は、ものすごく簡単に例えると、

『セラピストさん、色々な地域に箱を用意するからその中で働いて、お金を作ってきてください上!売り上げは折半しましょう!』

というとてもシンプルなビジネスです。

しかしその中で、セラピスト同士のいざこざも多かれ少なかれ起きてきます。

業務に支障をきたすような事や、当人同士で解決できないレベルのことになると、りらくる側も相談には乗ってくれます。

しかし、りらくるも、ある程度“現場任せ”なところも、正直あります。

そうです、他の企業での人間関係とそう変わりはないと私は思っています。

 

心の自己管理は大変重要

現場で解決して“うまくやっていく”という対人関係の処理能力があまりにもなければ、施術や接客が上手でも、“その他の業務”や“連携業務”でうまくいかない事も出てくるでしょう。

そうなれば、仕事を失うことに繋がりかねないので、“心の自己管理”は大変重要になってきます。

りらくるには業務のルールはあっても、店長もいなければ、上司や部下の関係もありません。人間関係のルールは提供されていません。

よって、ルールはその店舗ごとに違いますし、そこに居るセラピストの価値観で自然と作られていきます。

人間関係4つのアドバイス〜りらくるで働きたい方へ

りらくる人間関係4つのアドバイス

ではこれからりらくるに勤めたい場合、又はこれからより周りのスタッフと打ち解けたい場合、どうすれば良いのか?

4つのポイントに整理してお伝えしてみます。

  1. 現場を知ること、相手を知ること
  2. 私が心に留めている7つのこと
  3. 謙虚な姿勢を忘れないこと
  4. 好き嫌いの感情をなるべく持たず、目的を忘れないこと
関連記事

今の自分に何ができるのか、何が向いているのかを見つめ直している方へコロナウイルスの影響により、今、日本中で求人が大幅に減っています。ニュースなどで皆様も触れる機会がありますよね。 廃業… リストラ… 転[…]

① 現場を知ること相手を知ること〜落ち着いてシンプルに

まさに、お客様との出会いと同じです。

初めてお店に足を運ぶ方の心境を考えてみてください。

  • 「この人はどんな人なのだろう」
  • 「どんな施術をするんだろう」
  • 「嫌な感じだったらどうしよう」
  • 「きっと気持ちよくなれるはず」

コロナに影響を受け変化に戸惑う世界と重なりますが、まだよくわからないうちは、ポジティブとネガティブな気持ちが入り混じった感情になりやすいですね。

働く人間も同じです。

  • 「優しい人がいるのかな」
  • 「何から始めたら良いのかな」
  • 「うまくやれるかな」

不安でいっぱいです。

大人になればなるほど、チャレンジするエネルギーに対抗するかのように、諦め上手な思考回路まで持ち合わせていたりします。経験豊富な証拠です。

答えはシンプル

そんな色々な気持ちが入り混じっている時こそ、シンプルに考えましょう。

相手も同じはずです。

先に勤務するセラピストも、

  • 「どんな人が来るのだろう?」
  • 「経験者?未経験者?」
  • 「電話対応や受付から会計まで、仕事は一通りできるのだろうか?」

よく知り合うまでは、相手にも不安があるものです。

そんな、互いに不安な状況の中で、どちらかからアクションをかける事で会話が生まれますね。

新しく入る側として馴染みたい場合、待っているだけではやり取りは生まれにくいです。

しかしながら、最初から勢いづいて自分からグイグイ話しかけると、第一印象で逆効果な印象を残してしまう場合もあります。

なので最初は、「どんな人なんだろう」相手に興味を持ってもらう時間を作りつつ、仕事をしながら、少しずつ会話をして馴染んで行けば良いでしょう。

 

② 私が心に留めている7つのこと〜お客様でも仲間でも

お客様が相手でも、セラピスト仲間が相手でも使えるポイントとして、私が心に留めている事を7つご紹介します。

  1. 挨拶。自分から名前を名乗る。
  2. 仕事を教えて頂く。
  3. 仕事の会話の中に当たり障りない話を混ぜる。
  4. 程よく相手を褒める。
  5. 共通の話が見つかれば、時間のある時に話を広げてみる。
  6. うまく話ができたら、話に付き合ってくれた事へのお礼を伝える。
  7. 次回会えた時に、タイミングを見て会話の続きをしてみる。

この7つのポイントは私は常に意識しています。

お客様でも、セラピスト仲間でも、基本変わりません。

そして会話のスタンスとしては、8対2から7対3程度で、相手が話しを多くできるよう引き出していきます。

それでも2~3割は自分の紹介ができるのです。

自己紹介はそれで充分です。

相手が知りたいと思えば、相手から聞いてくるので、その時に答えれば良いのです。そうでない限りは、自分の話をするよりも、“相手を知れる”事に重きをおいて会話を楽しんでみましょう。

きっと、お客様ともセラピスとも、良い関係が作りやすくなると思いますよ!

 

③ 謙虚な姿勢を忘れないこと〜店長と後輩がいない、けれど先輩はいる!?

基本的に上下関係のルールは、りらくるには設けられていません。

けれど、その店舗にしかないルールというのがいくつもあるので、新しく入った人は、まずそのルールを教えてもらわなければスムーズに仕事をすることができないのです。

教えてもらう立場を弁えずに横柄な態度でいくと、周りの人に受け入れてもらいにくく、仕事のルールを教えてもらいにくい状況になってしまう事があります。

“行ったら教えてもらえる”ではなく、頼み事をする謙虚な姿勢を忘れてはなりません。

そうなると、結局上下関係はなんとなく発生してきます。

先に入った者が先輩だとゆう認識で仕事をしていれば、良くない事は基本的には起きないでしょう。

しかしながら、りらくるの素晴らしい方々は、後輩を持つ意識があまりない方がいます。

ここがりらくる生活の分かれ道だと思います。

後から入った人に、最初の仕事はある程度教えるけれど、後は自由に仕事をしてもらうスタイルなので、その仕事ぶりや人間性から逆に学びを得る姿勢を持っている方がいるのです。

後から入った、先に入った、事は置いておいて、相手から学ぼうとする意識があるので、従わせる強制意識もなく、提案や相談という方法で仕事の会話を進めて行きます。

後から入った人にも、後輩じゃないよと言われて悪い事はなく、“後輩なし感覚”は、関係づくりにとても良い考え方だと感じながら私も働いています。

 

④ 目的を忘れないこと〜なるべく好き嫌いを持たない

人間の心に感情がある限り、“好き”“嫌い”は必ず出てくると思います。

仕方のない事ですが、マインドコントロールで乗り越えることもできます。これは社会生活でとても大切です。

例えばお客様がご来店し、“このお客様苦手だな、、、、”と思う事もあるでしょう。しかし、セラピストは選んで頂く立場であり、よほどの事が無ければお客様を選んではいられません。

職場環境も、その応用なのです。色々な人の中にいる限り、関係作りの上で得意不得意は現れると思いますが、どんな時も、“目的”を思い出してみましょう。

“お金を稼ぎに来ている”という事です。

どんなに人間関係に悩んでも、そこに悩みすぎるのではなく、自分は仕事さえできればそれで良い。そうゆうシンプルな気持ちに一旦立ち返ると良いです。仕事の為にお客様と関わるのと同様に、仕事の為にセラピストとの会話もこなしていくこともできるのです。

時には仲のいい輪に入れないこともあるかもしれません。けれど、そこに入らなくても、仕事をするという目的はおそらく達成できます。

周りと無理に話そうとしなくても良いです。話ができない関係でも、りらくるの仕事はできます。

嫌がらせをされるような関係があれば勿論それはルール違反であり、接客にも影響しますので、そのような場合は本部に介入してもらう必要がありますが、多少の価値観のずれや、嫌な言い方をされた程度であれば、相手から適度に距離を取れる仕事です。

無理は禁物ですが、いつもシンプルに、原点に戻るようにすると良いですよ。

そうこうしている間に、時間が経てば自然と馴染める時が来たりするものです。

誰かに無理に近づこうとせずに、仕事をする為に店舗へ向かいましょう。

一般の企業と同じ気持ち


正直、いくら個人事業主だ、社長だ、とはいえ、

一般の企業とそう大きな変わりはないと思って働くのが、結局のところ良いと思います。

 

まとめ

自分1人で開業をすれば、電話対応も、予約の調整も、営業も、クレーム対応等も全て自分でしなければならない所を、自分が施術をしている間に、誰かが代わりにしてくれる環境があるのです。

仕事が回るために、持ちつ持たれつの人間関係が生じている事を思えば、相手を敬う気持ち無しにして仕事はできないはずです。

して頂いていることがあるという部分を忘れずにいられれば、感謝の気持ちを失わずに、良好な関係づくりをすることがきっとできると思いますよ!

大変な世の中になっているからこそ、人との繋がりを大切にしていきましょう。

 

関連記事

コロナ禍の世の中で、常識が大きく変化した今、生きる事、生きがいと思う事について、誰しも考えさせられる時代になりました。世の流れに適応すべく、「ルール」というものが出来上がるまでの今、溢れるほどの辛抱が続いています。中[…]

>手技や解剖の独学・新メニュー開発のヒント『セラピスファイトYouTube』

手技や解剖の独学・新メニュー開発のヒント『セラピスファイトYouTube』

「学びたいけど、余裕がない…」そんな、セラピスト、整体師、エステティシャン等の技術者が、極限まで無料で学べる、良質な動画コンテンツの作成を目指しています!

CTR IMG